あーやん気ままブログ

主婦と介護福祉士が気ままに楽しく綴る♪

最近始めた趣味について。

最近YouTubeである動画をみてその音色に惚れてしまいついに買いました。
アフリカの民族楽器であるカリンバです。
親指ピアノと呼ばれ音色が美しいのです。欲しくて欲しくていろんな動画、商品をみて先月アマゾンでGECKO17音カリンバを購入しました。
ピアノの鍵盤と違って交互にドレミが並んでるのでなれるまでは頭が混乱します。
でも癒しの音色に毎日のように弾いてます。
YouTubeでも無料の楽譜を載せてくれてる方もいるのでそれを自分で書き写して弾いたり楽譜サイトで印刷したりとして演奏を楽しんでます。
まだ和音等同時に弾くのは難しいので単音で弾けるものを選んで楽しんでます。

クルミの殻に苦戦

連休に道の駅で和ぐるみ二種類購入。鬼くるみと姫くるみという種類。

くるみ好きにはたまらない。ネットに入ってて値段が安かったので迷わず購入しました。
しかし殻つきのものを買うのは初めてで色々調べて、結果多かったのが以下のやり方です。
☆水に二時間もしくは一晩浸けてフライパンで炒るという方法。それをやってみました♪

先端が開いてきたら包丁などでその隙間に刃を入れまな板にトントンと打ち付けると簡単に割れます。ですが、全てそうなる訳ではなくいくら炒っても先端が開かないものあってかなり苦戦しました。。。
なのでホームセンターで和くるみ割り器を購入しました。
鬼くるみは比較的簡単に割れましたが姫くるみの方は、炒ってから時間がたったものは固くてこれまた苦戦しました。
まだ沢山あるので楽しみながら食べたいと思ってます。

歳と共に

あっという間に年月が経ち30代もあっという間だったような(;・∀・)

今このコロナと共にある中で幸いではあるが仕事も出来き、福祉従事者であるのでワクチン接種も無事に出来、PCR検査も毎週のようにしてるいる。感染者0で来ているのもみんなの行動と心がけがあるからだと思う。
でもさすがに常にマスクの生活は暑くなってきた季節にはキツくなってきた💦

マスク荒れなのか汗をかくと顎ラインが痒くてならないのです(>_<)

マスクがいらないようにならないかと祈るばかりです。

久しぶりの投稿

前回の投稿からかなり時間がたってしまった、自身の仕事の忙しいのと書こうと言う気力がなかなか起きなかったという理由なのだか(>_<)
コロナ生活が続くなか仕事もプライベートもさほど変わらず、仕事上感染しないように日頃気をつけてはいるがそれもなかなか難しい。ワクチン接種も任意と職場では言われてるけれど、どれくらいの人が接種するのか、私は薬のアレルギーなどがあるのと副作用などを考えるとワクチン接種は怖くてしないと考えている。回りで熱発者など出るとヒヤヒヤする毎日。

歌うって良い♪

           歌うって良い♪

子供の時から歌うことや音楽が好きで、ピアノやエレクトーン、高校の時は吹奏楽部でアルトサックスを吹いてました。カラオケも大好きで良く友達と行ったりしてました。

社会人になり職場で何度かサック演奏や和太鼓など音楽にふれることはありましたが、ここ何年かはそういうことがなくネットで音楽聞いたりするくらいでした。

昨年の12月にある公園に行ったところクリスマスイベントが行われていてその一つにゴスペルのイベントがありました。野外のステージでしたがその歌の迫力と歌声に感動しました。なにかやりたい、歌いたいという気持ちが沸き上がりました。

その後ホームページを調べてその活動拠点が遠くなかったので、無料体験に申し込みゴスペルとい音楽の世界へ入りました。

<ゴスペルとは>

奴隷としてアメリカ大陸に連行されたアフリカ人は彼ら独自の言語・宗教などをいっさい剥奪された。アフリカ系アメリカのゴスペルミュージックは、その苦しい状況下で、アメリカ南部プロテスタント福音派のゴスペルつまり福音と出会い、キリスト教への改宗を経て、彼ら独自の神学と音楽形態でもって神に賛美をささげるようになる。こうしてアフリカ特有の跳躍するリズムブルー・ノート・スケールや口承の伝統などとヨーロッパ賛美歌などの音楽的・詩的感性が融合してスピリチュアル黒人霊歌 negro spiritual [3]とも言う)という現在のゴスペルの基調となる音楽が生まれた。奴隷制の下では厳しく自由な言語表現を制限されたため、黒人霊歌の歌詞は高度に黙示的な形態をとらざるをえなかったが、奴隷解放後からの黒人宗教歌は黒人神学のリベラルな表現媒体の一つとなっていった。

1900年代からジャズロックヒップホップなど様々なジャンルと呼応し影響を与えながらその音楽性は今も進化し続けている。アフリカ系アメリカのゴスペルミュージックに顕著なコール・アンド・レスポンスの技法は、こうした黒人音楽の有機的なつながりをもさす言葉となった。

なおゴスペル・ミュージックには、1930年代から黒人教会で演奏され始めたブラック・ゴスペル(一般的にはこちらを指す)と、南部州の白人クリスチャンアーティストが歌っていたホワイト・ゴスペルがある。黒人と白人の教会それぞれが完全に分離していた(→人種差別ジム・クロウ法)ためと、黒人・白人のリズム間が異なるなどの理由で音楽性はかなり異なったものになっている。21世紀では、アフリカ系アメリカのゴスペルを「ゴスペル・ミュージック」、ホワイト・ゴスペルを「コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック (CCM)」と呼ぶのが通例である。キリスト教会でもこれを用いる教会と用いない教会があるが、特に青少年のための礼拝にはバンドまで繰り出して盛んに使われ、ローマ・カトリック教会でも事実上若い信者の獲得のために公認している。

教会、礼拝 (Christian worship) に関連した場所・イベントのみで演奏したマヘリア・ジャクソン[4]。ナイトクラブなど世俗での演奏をしたゴールデン・ゲート・カルテットクララ・ワードなど活動形態は様々だった。シスター・ロゼッタ・サープはギターをひきながら、布教活動をおこなった。ゴスペル・カルテットは、Fisk Jubilee Singersの初期の成功に続いて、アカペラスタイルを発展させた。1930年代には、フェアフィールド・フォー、ディキシー・ハミングバーズ、ミシシッピのファイブブラインドボーイズ、アラバマのファイブ・ブラインド・ボーイズ、ソウルスターラーズ、スワン・シルバートーンズ、そしてゴールデンゲート・カルテットが登場した。センセーショナル・ナイチンゲイルズで活躍したジュリアス・チークスは、その激情型の歌唱スタイルにより「最初のソウル・シンガー」と呼ばれた[5]ウィルソン・ピケットジェームス・ブラウンデヴィッド・ラフィン[6]、ジェームズ・カー、オーティス・クレイ[7]らは、ジュリアス・チークスに影響を受けたソウル歌手の例である。

 

歌詞はほとんどの曲が英語なので、英語が苦手な私は苦戦してます(笑)

ですが、練習では細かい発音など講師の方が教えてくれます。メンバーの方々もわからないことがあれば優しく教えてくれるので、とても安心です。メンバーになると練習音源や歌詞、楽譜がホームページからみれるので家でもどこでも練習できます。

月約4回の練習日があり会費が月払いで練習日の予約などなく自由参加なので行ける日に行くって感じなのでいいです。会費が他のゴスペルクラブよりもはるかに安く全国の拠点どこでも練習に参加出来るとのこと。

※所属拠点以外のところへ練習に行きたい場合は事前予約が必要。

イベント参加もできるので、楽しみながら参加できます。

仕事終わりで疲れていても練習に参加して歌うと疲れが吹っ飛びます♪

まだまだ通い始めたばかりで、人間関係など不安な面もありましたが、皆さんいい人ばかりで親切にしてくれ仲良くしてくれるので楽しく通ってます♪

もし興味がある方は↓からホームページみれるので見てみてください♪

www.sunnyside-gc.com

ブロッコリーサラダ~アンチョビマヨネーズ~

         ある日の夕食の1品

ブロッコリーサラダ~ アンチョビマヨネーズ

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 ☆材料☆

  • ブロッコリー・・・1個  
  • ゆで卵・・・1個
  • マヨネーズ・・・大さじ2
  • アンチョビソース・・・小さじ1
  • 塩・・・少々

☆作り方☆

  1. ブロッコリーを小分けに切り良く洗います。
  2. 鍋にたっぷりのお湯を沸かし沸騰したらブロッコリーを入れお好みの硬さに茹でます。同時に茹で卵も作ります。
  3. マヨネーズとアンチョビを混ぜソースを作ります。
  4. ブロッコリーが茹で上がったらざるにあけ粗熱を取ります。ゆで卵はスライスしておきます。
  5. ブロッコリーの粗熱が取れたらボウルに入れ3のソースを絡ませます。味を確認し塩気が足りないなら塩少々振って調整してください。
  6. 5を器に盛ったらスライスした卵をのせて出来上がりです♪